お世話したい気持ちを自分(の尻)に向けてみる
LINE漫画を読んでて、衝撃の漫画に出会った。
「裸一貫!つづ井さん」だ。
のほほんのした絵柄のつづ井さんは、超ポジティブだった。
無理矢理なポジティブじゃない。
頭のネジが一本外れたようなポジティブさだ。
なにかをお世話したいと感じたつづ井さんは自分のお尻をお世話することになる。
それが本当になんとも言えないくらい素晴らしいと思った。
「そうだ!お尻を育てよう!」なんて普通は思わない。
だけど確かに自分のお尻なら、お世話し忘れても罪悪感は薄いし、
お世話すればするほどお尻もツヤツヤに。
私は影響受けやすいので早速お尻の手入れをしてみた。
小学校6年の時からボディークリームをお風呂上がった後に必ず塗ってたんですが、お尻まではそういえば塗ってなかった。
だってパンツ履いてるし。
ごめん、お尻。
Tバックは履かないので、普通のパンツを食い込ませてお尻にもボディクリームを塗ってみることにした。
そのほか、
ドライヤーで髪の毛をかわしながらスクワットを数回する。
スクラブをする。
などなど行ってみて様子を見てみたいと思う。
ちなみに私が好きな占い師さんがおっしゃっていたことに、
自分を大事な友だちだと思って接するのが最強説。
— 宮田シロク|仕事運専門占い師 (@miyatasilok) 2019年4月3日
明らかにダメな男とつきあってたら別れろと言うだろ?
自信をなくしてたらあなたなら大丈夫!と言ってあげるだろ?
困ってたら助けてあげるだろ?
他人にしてあげられることなら自分にもしてあげられる🤗
これ!!!!!!
自己肯定感が低くなった時とか特に大事!!!!!
すぐ忘れるんなら、紙に書いてトイレの壁に貼って置け!!!
▼参照元のブログ
https://miyatasilok.com/love-myself/
なかなかそう思えるようになるのは難しいですが、
まずは行動からしてみるのは良いかもしれないですね。
お茶を飲むとき
ご飯を食べるとき
お風呂に入るとき
着る服を選ぶとき
などなど。
小学校高学年から習慣化しているボディクリームを塗ること。
特に大事なんだなと思ったのは、社会人になってから。
自分の肌をいたわる。
めっちゃ泣いた日も、落ち込んでいる日も
寝れない日も大体毎日塗っています。
習慣化させれば当たり前のこんこんちきになります。
とりあえず、お尻育ててみます。